日産デイズの補償請求で10万円請求した後
トムおやじの愛車、日産デイズの三菱の燃費偽装に端を発した、オーナー補償の通知が届いて、全額ローン払いのトムおやじは、満額の10万円の請求を7月20日に書留で送った。
支払いは、先方が書類を受け付けてから、約1ヶ月から2ヶ月位と書いてあるので、早くても8月下旬。遅ければ9月下旬になる模様だ。
書類に不備があれば、更に伸びる可能性もあるわけだ。
支払い方法は、指定口座への振り込みと、郵貯の払い出し証書のどちらかを選べるのだが、面倒なのでトムおやじは口座振込みを指定した。
この場合、銀行振込完了案内状が郵送されてくるらしいので、到着が待ち遠しい。
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日産デイズの補償請求で、10万円手にしたら
他のブログを読んでいると、補償金の10万円を手にしたら、即日産デイズを転売して、他車に乗り換えるような記事を見かける。
確かに、乗り換え時の下取り査定も暴落していて、少しでも高く売れるうちにという気持ちは分かる。
何しろ、日産デイズの発進時のもたつきは、テクニック駆使でも苛つくときはあるのでね。
流れに乗っちゃえば、さほど気にはならないところだけどね。
まあ、実際に転売を進めるブログは、転売サイトへ誘導しているのも多いので、はたして日産デイズオーナーが、自分のこととして書いているかは怪しい。
ということで、日産デイズオーナーのトムおやじは、補償請求で10万円を手にしたらどうするか。
まあ、乗換も考えたけど、お金かかるので現実的ではない。
発進時のもたつきについては、あるパーツを付けることで、改善されそうに思う。
軽なので、かなりの高回転で走らせるが、タコメーターが無いのが難点。
ということで、察しの通り、トムおやじはもらったお金で、このあるパーツを購入しようかと思っている。
残りは、モバイルPCを目論んでいる。
まとめ
日産デイズの発進時のもたつきを、あるパーツで改善できるだろうと考えている、トムおやじは、この補償金の10万は棚ぼた的な入金だ。
そもそも、デイズは確かに発進時はテクがいるけど、走行中はそこそこ走るし、燃費はあまり気にしていないトムおやじ。
棚ボタ10万で、楽しもうと考えている。