釈由美子さんといえば、ペット好き
2年前のことです。
釈由美子さんが、オフシャルブログで愛犬のさくらが無くなったことを明かしました。
ところが、釈由美子さんにとって悲報であるはずの記事に対して、同情を寄せる記事がある一方で、「不注意だ」とか「飼い方がずさんだ」など、愛犬家と思われし人物からの、バッシングを受けました。
実は、釈由美子さんは今年に入っても、愛犬のこころを亡くしている。
さくらの時は、釈由美子さんが遺骨をブログで公開したことで、愛犬家のバッシングを受けています。
これから生まれる釈由美子さん。自分の子供への配慮も心配される声も上がっているとか。
スポンサーリンク
釈由美子の愛犬の死因について
釈由美子さんは、当時ブログに「前の晩までは、いつもと変わらず元気にはしゃいでいたのに。どうして、さくらの異変に気付いてあげられなかったんだろう」と悔しげに書いています。
生後3ヶ月のさくらが、釈由美子さんのもとに来てから1ヶ月位での悲しい出来事に、釈由美子さんもさぞかし悲しい思いをされたに違いありません。
番犬に使うような大型犬と違って、チワワのように室内で暮らす愛玩犬の類は、浦東に些細な事でなくなります。
我が家でも、似たような不幸なケースが有り、釈由美子さんの悲しみはよくわかります。
釈由美子さんのさくらも含めペットにはもっと関心をもつべき
釈由美子さんのさくらのように小型の愛玩犬も含めペットを飼うためには、飼う側の心がけも大事だと思います。
ペットをかわいがるばかりに、人と同じに扱って、同じ食事を与えてしまうこともありますが、人間とペットでは生態系も違うので注意が必要です。
溺愛することと、大事に飼うこととは違うのです。
ペットの特徴をよく理解して、正しく飼うことに十分注意したうえで、家族と同じように、たっぷりと愛情をかけて育ててあげることが大事かと思いますよ。
釈由美子さんが、そこのところをきちんと理解されていたかどうかはわかりませんが、不幸にも亡くされてしまい、さぞ辛かったことだろうと察せられます。
関連記事