友を見舞う

暮れに脳出血で倒れた友人の見舞いに行ってきた。

1ヶ月半ほど前に見舞いに行った時に、彼は興奮して病院を抜けだそうとした。看護師と一緒に阻止したのだけれど、また訪ねて同じことになると不安で、しばらく訪問できなかった。

彼は、一人社長で仕事をしてきて、いきなり入院して取引先とも何も連絡できていないので、とっても焦っていたのはわかるのだが、後遺症のせいで、言語障害と麻痺があり、とても仕事が出来る状態ではないのだ。

久々にお見舞いに行くと、前回トラブった時の看護師が居て、仕事関係の方のお見舞いはお断りしています。と言われたが、「深い関係の友人です」と伝えた。
幸い、友人はリハビリ中で、看護師と前回の事を踏まえて、面会の話をした処、「人出の多い13時~15時の間に面会に来てもらえると安心です。」とういうことになり、出直すこととした。

翌日、出なおして、受付で面会表を書いていると、受付の方が「◯◯さんは、面会をお断りしています」と言われたが、前日フロアの看護師と話をして出直してきたことを伝えると、許可された。

フロアに上がって、昨日の看護師が居ないので別の看護師に面会の旨伝えると、やはり「面会は・・・」と言われたが、「友人です」と伝えると、ドクターに確認して許可となった。

彼は、何度も脱出を試みたのか

会ってみると、とっても落ち着いていて、前回の事を詫びると、にこやかに許してくれた。

相変わらず、麻痺と失語の方は進展していない。

それでも、帰るときには、廊下の端まで歩いている間、手を振ってくれていた。

また、会いに行くぜ。

 

いつまでも元気だぜ!

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