トリックの仲間由紀恵初期画像が可愛い
トリックの仲間由紀恵の初期画像
2000年から始まった、ドラマ「トリック」でブレイクした、仲間由紀恵。
2002年から始まった、ドラマ「ごくせん」で、不動の地位を得た女優だ。
「トリック」は当初、金曜日深夜の「金曜ナイトドラマ」枠で放送されたが、2002年末に映画化されると、2003年には「木曜ドラマ」枠でゴールデンに進出を果たす。
その後、「TRICK 劇場版」が何本も作られ、2014年1月11日公開の映画『トリック劇場版 ラストステージ』で、完結した。
自称売れっ子奇術師の山田奈緒子役の仲間由紀恵が、インチキ超能力者を見ると黙っていられない性格で、マジックの原理を使って数々のトリックを見破っていく展開が、面白くも楽しい作品だった。
「お前のやったことは全てお見通しだ!」という、仲間由紀恵の決め台詞がかっこいい。
仲間由紀恵の役柄は、結構独特でひょうきんだった印象がある。
阿部寛演じる、自称天才物理学者の上田次郎とのコンビぶりも面白かった。
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元々天然キャラの仲間由紀恵
仲間由紀恵は、5人兄弟の末っ子で、「小さい頃セミをダンボールの中に100匹近くいれ、家で何匹いるか数えようとして、家の中がセミの声でうるさくなった」と、結構小さい頃から、ハチャメチャだったようです。
「飛行機に乗った時、肌の保湿をしようと顔にティッシュを乗せ、上からスプレータイプの化粧水を吹きかけていたら、ティッシュがドロドロに溶け出し、顔中ティッシュのカスだらけになった」
と、仲間由紀恵さんは思わず笑っちゃうようなことを、平気でやっちゃうようです。
仲間由紀恵のエピソードの極めつけは
「大型バイクの免許を取りたかったのに、周囲の反対を受けて、船舶免許を取った」
船舶免許なら許されるっていう発想が、面白いです。
出典:ciatr.jp
仲間由紀恵は、ずっとワンレングス
仲間由紀恵は、デビュー当時からワンレングスで通している。
まあ、ジャージと相まって、仲間由紀恵のトレードマークと言ってもいいだろう。
仲間由紀恵は声優とか歌も
女優仲間由紀恵は、トリックやごくせんの印象が強いが、
声優もやったりしている。
仲間由紀恵はブレイクする前は、HAUNTEDじゃんくしょん 「朝比奈睦月」役をやっていたという情報もある。
仲間由紀恵は、アニソンも歌っていたんですね。
ブレイクする前の仲間由紀恵は、色々やっていたんですね。
まあ、女優も、熟れなきゃ食べていけないですからね。
まとめ
今回は、仲間由紀恵がブレイクするきっかけとなった、ドラマ「トリック」の話題を中心に、紹介しました。
今や大女優の売れっ子、仲間由紀恵もブレイク前は、色々な仕事をこなしていたということですね。