仲間由紀恵 ドラマ 相棒
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仲間由紀恵がドラマ「相棒」のシーズン15に再登場
出典：mainichikotukotu.blog.so-net.ne.jp
女優の仲間由紀恵さんが、水谷豊主演の大ヒットドラマ「相棒」の10月12日スタートのシーズン15に再登場することになった。
仲間由紀恵さんが、相棒に登場するのは、2シーズンぶり。
前回の相棒シーズン13では、子持ちの警視庁広報課長役の社美彌子として出演していた。
シーズン14でも、仲間由紀恵さんは候補に上がったが、スケジュールが合わず反町隆史さんになったとも言われている。
相棒シーズン１５での、仲間由紀恵さんの役どころは、再び総務部広報課長の社美彌子としてとなる。
仲間由紀恵さんは「久々に相棒の世界に入って、鉄の女のような美彌子を演じられることを楽しみにしていました」と、語っているそうだ。
一方、相棒シーズン１４で冠城亘役を演じた反町隆史さんは、法務省を事実上のクビになり、警視庁に飛ばされることになり、警察学校での研修を終えて、正式に警視庁の一員となる。
ところが配属先は、希望していた捜査部門でなく、広報課に配属され、美彌子の部下担ってしまうというところから、相棒シーズン１５は始まるようだ。
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仲間由紀恵は劇場版「相棒」の出演も
仲間由紀恵さんは、来年公開予定の「相棒-劇場版IV-」にも、総務部広報課長の社美彌子役で出演することが既に決まっているそうです。
相棒の劇場版は、毎回ドラマを超える大掛かりなストーリー展開が見どころだったので、来年の相棒劇場版４も、楽しみな作品に仕上がると思います。
仲間由紀恵出演のドラマ「相棒」の気になる第一話の展開は
仲間由紀恵さんが出演するドラマ「相棒」シーズン１５の第一話は「守護神」と言うタイトルらしい。
警察学校での研修を終えた、冠城亘は杉下右京の下でなく、社美彌子の下に配属される。
人を呪い殺したという女が出頭してきて、その奇妙な訴えに興味をいだいた杉下右京は単身操作を始める。
冠城亘は、杉下右京の動きを察知し独自に捜査資料を入手する中、社美彌子から杉下右京の操作に協力して報告するように命令される。
その命令の真意は・・・？
と言う展開で始まっていくようです。
仲間由紀恵の相棒での社美彌子役とは
相棒１３での仲間由紀恵演じる社美彌子の背景は
スパイの協力者を「国賊」と言い切るなどのスパイに対しては毅然とした態度を見せながらも、ロシア人スパイと密かに関係を持ち、スパイとの間に子供を設けているという、微妙な設定の背景を持つ。
警視庁のキャリア組として内閣情報調査室総務部に主幹して出向中に、あるスパイ事件が元で、総務部広報課に移動させられたという経歴だ。
まとめ
仲間由紀恵ファンのトムおやじとしては、相棒の新シリーズは見逃せないドラマとなり、テレビ朝日の視聴率に貢献することになっちゃうのかな。
仲間由紀恵さんの活躍に期待しましょう。
