12/25（月）に放送予定の「民衆の敵」第10話（最終回）。
これを見逃したりしたら、ビデオオンデマンドサービスで視聴する方法があります。
おすすめするのは、フジ公式のビデオオンデマンドサービスのFODです。
フジ公式なので、本編放送が終了した直後から視聴可能です。
この記事では、『民衆の敵』を「FOD」で、全話無料視聴できる方法と、『民衆の敵』最終話の結末について、お話します。
この記事の構成
フジ公式の「FOD」とは何でしょう
フジテレビが運営している、フジ公式のビデオオンデマンドサービスが「FOD」です。
フジテレビ公式というだけに、フジテレビに特化しています。
フジ公式だから、「FOD」なら『民衆の敵』動画は、1話から最終の10話まで全部見れます。
「FOD」は、ただフジテレビに特化しているだけでなく、特典もすごいんです！
例えば、FODの月額プランの中でもっとも、コスパが良くてバリュ～なプラン
月額888円の「FODプレミアム」というコースがあります。
この「FODプレミアム」は、毎月888円必要になるんですが、実は以下に示す特典を使いこなせば、十分もとが取れちゃうんです。
「FODプレミアム」の特典はこれだ！！
☆「31日間無料お試し期間がある」
「FODプレミアム」に加入すると、初回に限り「31日間無料お試し」がもれなく付いてきます。
つまり、入会から31日間は「FODプレミアム」対象のコンテンツが、全て見放題になるんです。
しかも、888円は一切不要。
さらに、期間中に解約すれば、888円どころか解約手数料さえ発生しません。
31日もあれば、どれだけのコンテンツが視聴できるか考えても見てください。
解約すれば、全てタダ見ですよ！！
なお、「FODプレミアム」の指定コンテンツ以外は、ポイント購入になりますが、これも後述する「毎月貯まるポイント」で購入できます。
実際、最近のドラマ類はほとんど指定コンテンツになっているので、よほど古いドラマとかが対象になりますけどね。
☆「雑誌読み放題がある」
「FODプレミアム」をはじめとする月額コースに加入すると、「雑誌読み放題」が使えます。
これは、「31日間無料お試し」の期間中でも、一切制限なしです。
様々なジャンルの最新の100誌以上の雑誌が、全て読み放題です。
動画視聴以外に、ほとんどの雑誌が好きなだけ読めるようになります。
☆「対象の漫画が読み放題がある」
「FODプレミアム」コース対象のマンガは、月変わりで指定されます。
指定されたマンガは、「31日間無料お試し」の期間中でも、一切制限なしです。
見たいドラマの原作漫画が指定されたときは、本当にラッキーですよね。
指定マンガ以外のマンガは、後述の「毎月貯まるポイント」で購入できます。
☆「毎月貯まるポイントが有る」
他のビデオオンデマンドサービスでも、ポイントはありますが、入会時に支給されるだけか、毎月少しだけが多いんですが、「FOD」は桁が違います。
月初めに必ず、100ポイント支給されます。
え、100ポイントじゃん？
「FODプレミアム」は、ここからが凄いんです。
毎月、8日、18日、28日と「８」の付く日３回に、WEBからボタンを押すだけで、１回に付き４００ポイント支給されます。
つまり、100＋400ｘ3 ＝ 1300ポイント
だいたい、指定以外のコンテンツは、500ポイントで購入できるので、凄いでしょう？
「FODプレミアム」コースに契約すると、毎月888円払っても、それ以上の価値がある特典が使い放題なんですよ。
ちょっと、ありえないくらいコストパフォーマンスが良くて、バリューすぎると思いませんか？
『民衆の敵』動画を、「FOD」で全話見る、しかも無料で
『民衆の敵』動画を、「FOD」で全話無料で見るというのは、「FODプレミアム」の特典の一つである「31日間無料お試し」を使うということです。
無料でコンテンツや視聴期間を試すのが、31日日間もあるということです。
よ～く考えましょうよ！
仕事から帰ってきて、毎日ドラマを3話か、映画を1本見る。
通勤中に、雑誌や漫画を見る。
休みの日は、ドラマ三昧や雑誌三昧。
31日あったら、どれだけ見れると思いますか？
確かに、ドラマを見るなら他のサービスもあります。
でも、最新話しか見れないとか、違法アップロードのリスクやウィルス感染のリスクを考えないといけない。
そんな無駄な振りは、私はしませんよ！！
もう、最初から安全にしかもコスパが一番いい、フジ公式の「FOD」をオススメします。
その「FOD」の中でも、「31日間無料お試し」がある「FODプレミアム」コースへの加入を、強くオススメします。
『民衆の敵』動画を見るなら、「FODプレミアム」しかありません！！
『民衆の敵』動画10話（最終回）のあらすじ
身に覚えのない不正献金疑惑、ニューポート計画反対などにより佐藤智子市長（篠原涼子）の人気は急落。
ついには“民衆の敵”というレッテルまで貼られることに…。
平田和美（石田ゆり子）は前の市長、河原田晶子市長（余貴美子）を追いやったのも今回の件も、あおば市に奇妙な風が吹いているからだと智子に告げた。
そして、和美はニューポートを作りたがっているのは犬崎和久（古田新太）ではなく、藤堂家ではないかとの疑いを持つ。
藤堂家という巨大な存在だ。
藤堂家は、犬崎派と密接な関係にあり、藤堂誠の縁談相手はニューポート建設に関与している辻宮重工の令嬢。
この不透明さが、和美の疑いの源。
実は、誠は藤堂家と対立の図式もある。
しかし、智子は藤堂誠（高橋一生）は味方だと信じていた。
和美が誠に呼び出される。
誠は犬崎会派、政務活動費の領収書コピーを大量に持ってきていた。
不正流用の証拠として犬崎を告発することで、富田恭一（渡辺いっけい）の証言を引き出したいという誠。和美は領収書の裏取りに動き出す。
智子は富田に電話し続けるのだが一向に通じない。
その頃、富田は犬崎の事務所にいた。
犬崎は智子のリコールに必要な署名の不足分を問う。若宮寛（若旦那）が答えると、犬崎は不足分を金で解決しろと命令した。
次の日、智子のもとに富田がやって来た。
智子が証言を依頼すると自分には何の得もないと富田。
富田は子供の教育のために金が必要だと訴える。そして富田は、自分を責める前にこんな世の中を責めてくれと言い放ち去った。
智子のリコール署名が規定人数に達し、住民投票の日程が決まった。
井上（菅原大吉）とニューポート建設予定地を歩いていた智子は、あるものに目が留まって…
窮地に追いやられた、智子にとって起死回生の秘策は見つかるのか？
そして、真の「民衆の敵」は、一体誰なのか？
『民衆の敵』動画10話（最終回）で、全てが明らかになる。
智子がいきなり市長になったことで、あまりに唐突過ぎる展開で視聴者離れを招き、視聴率が低迷していたが、9話で上昇傾向にある。
『民衆の敵』動画10話（最終回）で、低空飛行だった視聴率も挽回されることを望む。
『民衆の敵』動画10話（最終回）の予告動画
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『民衆の敵』動画10話（最終回）の結末
（かみんぐすーん）
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「FODプレミアム」には、次に示す特典が全てついてきます。
☆「31日間無料お試し期間がある」
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『民衆の敵』だけでなく『刑事ゆがみ』や『コード・ブルー』など、フジテレビの代表的な作品や、映画やアニメが、もうただ同然みたいな予算で、いつでも好きなだけ見れる「FODプレミアム」に入らないなんて、どうかしてると思ってもいいくらいです。
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