土屋太鳳は日本女子体育大学で部活は体育系で、東京オリンピックに興味津々
土屋太鳳さんの大学と部活
出典：ikesuto.com
女優の土屋太鳳さん。
日本女子体育大学に在学中の現役女子大生ですが、映画「青空エール」の初日舞台挨拶の際に、いかにも体育大学系の次のような発言をされていました。
出典：bltweb.jp
リオ五輪ではシンクロナイズドスイミングの井村雅代監督（６６）が印象に残ったと言う土屋太鳳さん。
表彰台に上がった選手たちを見て、素敵で感動したと語っていたのが、如何にも体育系大学の学生だなと思わせる、土屋太鳳さん。
現在、日本女子体育大学で舞踏学を専攻している土屋太鳳さんは、４年後の東京オリンピックの時に、「何らかの形で関われたら・・・」と熱望している姿が印象的でした。
映画「青空エール」については、「この映画の主人公は、見てくださった皆さんで、人が成長する過程の喜怒哀楽がいっぱい詰まっているので、人生の折々に思い出してくれると嬉しいです」と語っていた、土屋太鳳さんでした。
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土屋太鳳さんの部活は
土屋太鳳さんは、日本女子体育大学で舞踏学を先行していますが、舞踏学とは一体何でしょうか？
運動科学科 舞踊学専攻 | 日本女子体育大学
日本女子体育大学の説明を見ると
芸術であり表現運動でもある舞踊を、理論と実技の両面から体得することを目的としています。「創る・踊る・観る」という舞踊の基本技能を向上発展させると共に、踊り手としての能力を磨くことはもちろん、踊る喜びや楽しさを伝える指導力の育成、そして舞台運営者としての制作やマネジメント、音響、照明なども合わせて学びます。
ふむふむ。
よくわかりませんが、舞台演出家になるか、踊りてと極めるかという教育課程なんですかね。
土屋太鳳さんの特技には、踊りも入っているので、そのへんが動機なんでしょうか。
土屋太鳳のダンスを動画で見てみよう
トムおやじは、ダンスは良くわからないので、土屋太鳳さんのこのダンスが、上手いか下手かはよくわかりませんが、体はよく動いていて、凄いなぁと思いますね。
本作の振付を担当した世界的ダンサー・辻本知彦氏は「シーアの音楽の世界に入った彼女の踊りを見て鳥肌が立つ。恐ろしいほどの変貌と表現力」と感服したということなので、土屋太鳳さんの、踊りの実力もそこそこ半端無いのでしょう。
土屋太鳳さんは、以前からシーアのファンということで、３週間もの練習を経て、無事MVのダンサーとして起用されたそうです。
まとめ
今回は、土屋太鳳の大学と部活から始まり、東京オリンピックの話や、 シーアのALIVEのMVに出演した話など、多角的に土屋太鳳を見てみました。
