女優『宮下かな子』週プレで初水着だって♥プロフや素顔についても書いちゃいました。
女優『宮下かな子』週プレで初水着だって♥ プロフや素顔についても書いちゃいました。
新人女優の宮下かな子(22)が、15日発売の『週刊プレイボーイ』5号(集英社)に登場。人生で初めての水着グラビアに挑戦し、初々しいボディを解禁したということで、記事書いてみた~!
新人女優の宮下かな子は、まだまだ認知度が低いので、宮下かな子の素顔や女優として目指すものなどプロフ的な事も書いてみました。
この記事の構成
『宮下かな子』週プレで初水着
22歳の現役女子大生の新人女優の『宮下かな子』が、1月15日発売の週刊プレイボーイの巻頭ページに降臨。
撮影は、石垣島で行われたそうですよ。
淡い色合いの水着や衣装で、石垣島の情緒感いっぱいの風景の中、抜群のプロポーションを披露しました。
今回初めての水着撮影に挑んだが、編集担当者は「本当に恥ずかしかったようで、撮影中も自分で自分の体を隠して初々しく微笑むこともしばしば」と裏話を紹介。整った顔立ち、細くしまったウエスト、それに相反するような豊かな胸と、女優だけではなくグラビアでも才能を開花させようとしている。
本日発売の『週刊プレイボーイ』巻頭ページに出させていただいております!
初めてのグラビア撮影で緊張しましたが、スタッフさんのおかげで本当に楽しい時間でした。
まだ何もない私ですが、
これからどんどん進化できるように
頑張りますので、みなさん
応援よろしくお願い致します pic.twitter.com/afb9viGxNU— 宮下かな子 (@miyashitakanako) 2018年1月15日
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女優『宮下かな子』の代表作
女優『宮下かな子』は、2015年の映画『罪の余罪』にエキストラとして出演し、芸能界デビュー。
同年、本広克行監督演出による舞台『転校生』で1400人の応募者によるオーディションから21人の出演者に合格。
女優としての活動を本格化。現在は舞台やTVのCMなどでも活躍している。
大手芸能事務所のアミューズに所属し、これまでに多数のドラマや舞台に出演、この春公開の話題の映画『曇天に笑う』では蘭を演じる。
まだまだ、出演作品が少なく、認知度が低い新進の女優ですが、週プレのグラビアデビューをして、特徴のある顔立ちや、抜群のプロポーションをも持つ魅力で、がんがんメディアの世界に進出してほしいと思います。
お知らせです。
1月15日発売!
週刊プレイボーイさんの!
巻頭グラビアに!
出させていただきます!昨日発売の次号予告にも
ちらりと名前掲載されていました。少し気恥ずかしいですが、
是非皆さまにみていただきたいです
15日、是非ご覧ください!
お楽しみに〜☺︎ pic.twitter.com/Eao48o8GOg— 宮下かな子 (@miyashitakanako) 2018年1月5日
女優『宮下かな子』のプロフィール的な素顔
宮下かな子(MIYASHITA KANAKO)
1995年7月14日生まれ
福島県出身
身長162㎝
B86 W59 H86
血液型=O型
女優『宮下かな子』の素顔
女優『宮下かな子』は、初のグラビア撮影では、とっても恥ずかしがっていたけど、なれるに従って、大胆さも垣間見えたようです。
ゆくゆくは大女優になれそうな素質を見せていたようです。
「週プレ」グラビアで、『宮下かな子』のお気に入りのショットは「ベージュの水着で木の上に立っているカット」だそうです。
『宮下かな子』は、恐る恐るながら木の上に立ったようですが、その瞬間の感覚が「あ、この感覚!」と、自分の中で何かが弾けて、撮影に集中できるようになったそうです。
まさに、女優ですね。
女優『宮下かな子』の感性
『宮下かな子』は、普通に夢見る女の子だったけど、ある日自分が女優を目指すということに気がついたそうです。
幼い頃からドラマを観てはいろんな職業に憧れたんです。『ナースのお仕事』を観て看護師さんになりたいみたいな。あとCAさんや先生にも憧れました。で、ある時期、自分は女優さんが演じる姿に憧れてるんだなって気づいてお芝居に興味を持ったんです。
大学に入って、エキストラのお仕事を始めたら事務所からお仕事をいただくようになって。そこから本気で女優さんになりたいと思うようになりました。特に本広克行監督が演出した舞台『転校生』に出られたのは自分の中ですごく大きかったですね。
女優『宮下かな子』と―本広監督
2015年の本広克行監督演出による舞台『転校生』で1400人の応募者によるオーディションから21人の出演者に合格した『宮下かな子』は、本格的に女優の道に進む。
それまで、女優としての知識や経験の無い『宮下かな子』は、このときに初めて発声を始め、演技の基本を叩き込んでもらい、女優の道を歩む。
本広克行監督は、『宮下かな子』について「キミにはムードがある」とだけしか言われていないけど、恐らく『宮下かな子』の中に、女優としての素質を見抜いているんでしょうね。
女優『宮下かな子』の目指す道
女優『宮下かな子』は、以外にも昭和の映画とか女優が好きなようです。
その理由を『宮下かな子』は、
昭和の風景に懐かしさと憧れがあるんですよ。本広監督にはその後も気にかけていただいて、映画祭などでいろんな映画監督さんとお話しする機会をいただいたりして、そういう時って皆さん古い映画の話をされるんです。
気になって、実際に観るようになったら好きになりました。
特に戦後から昭和30年代の映画に出られてる女優さんって、皆さん本当にきれいでびっくりしちゃいます。
そんな、昭和の女優さんでも、特に「原節子」が好きと言っています。
『宮下かな子』が、小津安二郎をテーマに卒論を書いている理由は、そういうところにあるんですね。
楽しみにしていた大映女優祭でひとり映画鑑賞あぁ〜暫く通いたい。。 pic.twitter.com/v7vjqZo0Lq
— 宮下かな子 (@miyashitakanako) 2017年12月28日
女優『宮下かな子』の目指すもの
『宮下かな子』は、将来の目標について、次のように語っています。
原節子さんのように、映画史に残る女優になりたいですね。
恥ずかしい、恥ずかしいばかり言ってるくせに、こんなことを言うのは矛盾してるかもしれませんけど(笑)、そのためにも今は目の前のお仕事を大事にして一歩ずつ前に進んでいきたいです。
皆さん、どうか温かく見守ってください!
happy new year 2018 !
お正月いかがお過ごしですか? ☺️
今年は覚悟を持って 何でも挑戦する年にします!
どうかどうか、見守っていてください。
全力で頑張ります。
今年もよろしくお願い致します。2018.01.01 宮下かな子 pic.twitter.com/YRfjhm6yO3
— 宮下かな子 (@miyashitakanako) 2018年1月1日
女優『宮下かな子』のCM動画
ちょっと、変顔の「宮下かな子」がかわいいっすよ!
まとめ
今回は、”女優『宮下かな子』週プレで初水着だって♥プロフや素顔についても書いちゃいました。”ということで、『宮下かな子』が「週プレ」のグラビアデビューをして、初水着も披露したお話や、素顔に迫ってみたつもりです。