綾瀬はるか細いウエストは、肉体改造の成果！胸はしぼんだ？

トムおやじ

7年前

ドラマ「奥様は、取り扱い注意」が終了したばかりの「綾瀬はるか」ですが、番組放送中に自身のInstagram投稿が話題が話題になっています。

綾瀬はるかのあまりにも細いウエストが、世の奥様連中から羨望の眼差しを集めています。

そんな綾瀬はるかは、ドラマ「奥様は、取り扱い注意」の役作りで、カリ・シラットの訓練で、見事に肉体改造に成功したようです。

その反面、胸がしぼんだという情報もあります。

この記事の構成

1 綾瀬はるか細いウエストで物議をよんだInstagram投稿
2 綾瀬はるか肉体改造はカリ・シラット
3 綾瀬はるか肉体改造成功すれど、胸はしぼんだ？
4 岡田准一が習得した、カリ、ジークンドー、USA修斗とは
5 綾瀬はるか「奥様は、取り扱い注意」で見せた、カリ・シラット
6 まとめ

綾瀬はるか細いウエストで物議をよんだInstagram投稿

綾瀬はるかと言えば、「奥様は、取り扱い注意」や「精霊の守り人」で、大胆なアクションシーンを見せて、アクション評価が高いですよね。

「奥様は、取り扱い注意」の撮影中に、脚本家の直木賞作家・金城一紀からケータリングを差し入れしてもらって、嬉しそうにしている綾瀬はるかです。

でも、ちょっとよく見てみましょう！

綾瀬はるかのウエスト！

もともとバスケなどやっていて運動センスの良い綾瀬はるかは、ボディラインも良かったんですけど。

Instagramに投稿された、画像のウエストは、異常なくらい細いですよね。

この画像を見て、「可愛すぎる!! 大好きです」「こんなお嫁さんがいたら、すぐにお家に帰る」「仕事終わりにこんな素敵な綾瀬さん見れて疲れとびます」という前三の声が上がってます。

確かに、こんな可愛い奥さんが待っていたら、まっすぐ帰りますよね。

分かる分かる。

が、そういう男目線の声とは別に、世の主婦層の皆様からは

「ほっそーい」「細すぎーるー」「細っ！薄っ！そんな身体になりたいです」「ウエストほそっ！」「はるかさん細い!! めっちゃ可愛い！」

と言った、驚きと羨望の声も上がっています。

さてさて、綾瀬はるかのこの細すぎるウエストは、どのようにしてできたのか？

そのあたりを探ってみましょう。

綾瀬はるか肉体改造はカリ・シラット

V6の岡田准一が、凄い特技を持っているの知ってました？

元々格闘技が好きな岡田准一は、ドラマ「SP」に出演中に脚本家の金城一紀のススメで、「カリ」と言う格闘技を習い始め、現在ではカリ、ジークンドー、USAシュートといった格闘技の「インストラクターライセンス」を持っているそうなんです。

なぜ、こんな話をするかと言えば、綾瀬はるかは「奥様は、取り扱い注意」の撮影にあたり、やはり脚本家の金城一紀のススメで、IUMA日本振藩國術館のインストラクターでもある、岡田准一さんの個人レッスンを受けて、みるみる上達した言うことです。

綾瀬はるかは、もともとバスケをやっていたこともあり、運動センスもよく「みるみる体が引き締まっていき、肉体改造に成功した」そうです。

綾瀬はるか肉体改造成功すれど、胸はしぼんだ？

「奥様は、取り扱い注意」の撮影も終わって、開放感に満ちて、ごきげんな様子で「コカ・コーラ」のPRイベントに参加した綾瀬はるか。

「彼女はこういったイベントで無愛想な感じの時もあるのですが、とにかく表情が明るかった。コメントでも、今年一年の充実を噛み締めるように振り返っていました」
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ところが、この席上で意外な証言が登場した。

「ゴキゲンだった一方、肉体面でちょっとした変化を感じたんですよ」

この、綾瀬はるかのちょっとした変化というのが

「痩せた印象もないのに、今までになく“胸が萎んだ”印象を受けたんです。撮影した写真を見ても、やはり小さくなっていましたね…」
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これは、やはり綾瀬はるかが「奥様は、取り扱い注意」のアクションのために、肉体改造を行った結果なのかもしれない。

岡田准一が習得した、カリ、ジークンドー、USA修斗とは

「奥様は、取り扱い注意」で綾瀬はるかは「カリ・シラット」を使っていると言われますが、「カリ」と「シラット」は別の武術です。

フィリピン武術「カリ」は、14世紀ころ東南アジアに生まれた武術です。海外では軍事、映画のアクションなどに広くとりいれられ、近年日本でも注目されています。
70cmくらいのスティックを1本または2本使用する棒術、素手の体術、刃物の武器などを広く含む総合武術。学びやすさと応用度の高さ、技術の汎用性などで優れているカリの世界をぜひ体験してみてください。
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シラットとは２千年前に中東にて誕生し、後に東南アジアを中心に伝承された伝統武術です。

基本的に素手の体術に始まり、ナイフ、カランビット、棍棒、剣、銃火器、果てはサバイバル術など膨大な技術を有した伝統武術です。

最近では映画などにもちょくちょく登場し、日本での認知度も上がりつつあります。
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ジークンドーとは、「截拳道」という文字の広東語読みで、英語で表記すればJeet Kune Doとなり、これを略してＪＫＤと呼ばれることもあります。
ジークンドーをひとくちで説明するのは非常に難しいことです。それは超実戦武術であり、戦闘のスタイルでありながらスタイルではなく、◯◯派、△△派等と区別する流派でもなく、優れた戦闘哲学でもあり、また、人生哲学でもあり、そしてなにより創始者である「ブルース・リー」の生き様、人生そのものでもあります。
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修斗（しゅうと、英: Shooto）は、日本の総合格闘技団体。打撃と組み技の高いレベルでの融合を理想とし、これを「打投極（だ、とう、きょく）」と表す。
ここでの格闘技は、初期の新格闘技という名称を経てプロレスの隠語であるシュートからシューティングと呼ばれたが、射撃競技との混同を避ける等の理由から、のちに「斗いを修める（たたかいをおさめる）」という意が当てられ修斗という名称となった。
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