吉岡里帆「朝が来た」存在感ある役どころを演じたが、「世にも奇妙な物語」に出演し演技に注目が
吉岡里帆 朝が来た 役
2015年9月28日から2016年4月2日に放送され、放送期間 平均視聴率は23.5%だった、NHK連続テレビ小説「あさが来た」に、田村宜(吉岡里帆)役で出演。
田村宜は、京都の女学校に入学したあさの娘・千代と同じ寄宿舎に暮らすことになる女学生。
千代の親友となる。
田村宜は、無愛想だが勉強熱心で、女性実業家として活躍するあさを尊敬している。
田村宜は、「男子に頼らない新しい女子の生き方」を語り、千代を「思た通りのしょーもない女や」とバッサリ。
「女子が学積んで何が悪いの」と千代と女子教育のありかたについて議論を交わし、美少女ぶりとキャラクターの存在感で鮮烈な印象を残した。
そんな田村宜を演じた吉岡里帆が、「世にも奇妙な物語」で演技に注目が・・・
この記事の構成
「朝が来た」田村宜役の吉岡里帆が「世にも奇妙な物語」に出演
出典:mdpr.jp
10月14日午後9時から放送の『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』(フジテレビ系列)に、女優の吉岡里帆が初出演、初主演することが決まった。
作品タイトルは「寺島」。
共演には、峯田和伸らが決定。
ビッグスピリッツコミックス「逃走鉄馬バイソン」(「寺島」は3巻に所載)の著者・カサギヒロシによる特別読み切り漫画を原作としたサイコスリラー作品。
毎回放送を楽しみにしていたという吉岡は『世にも奇妙な物語』について「いまでも忘れず、いい意味でトラウマになっている作品がいくつかあります」と明かし、
「私が主演を演じた“寺島”という作品が生み出すトラウマをぜひ受け取ってください!」と視聴者にメッセージを送った。
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吉岡里帆出演の「世にも奇妙な物語」シリーズ「寺島」とは
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清らかなイメージのある吉岡だが、「世にも―」のサイコスリラー作品でどのような演技を見せるのか注目だ。
漫画家・山崎(峯田)は初連載が決定したものの、アシスタントがやめてしまい困っていた。
そんな中、編集者・江田(福田)からの紹介で、アシスタントの寺島ひな(吉岡)が山崎のもとに現れる。
漫画原稿の下書きが思うようにいかない山崎は、作業を進める寺島の美しい横顔が目に留まり、寺島の顔をスケッチブックに描き始める。
恥ずかしがる寺島をよそに、スケッチを続ける山崎は、小学生の頃の友人・小林摩子(大後)について語り始める。
番組では「寺島」のほか、岩田剛典が出演する「運命探知機」など長編4本に加えて短編も多数放送。
作品の見どころを「何げない会話や表情、目配せなど、ワンシーンごとにいろいろな伏線があるので、その伏線を感じ取ってもらいたいですね。
ラストのシーンをど真ん中で受け止めてもらうためには、始まった瞬間から最後まで目を離さないで見てほしいんです。
すべてのシーンに意味があるので、そこを楽しんで見ていただきたいです」と語る。
吉岡里帆とは、おさらい
出典:mdpr.jp
今更ですが、吉岡里帆をおさらいしておきましょう
吉岡 里帆プロフィール
生年月日 1993年1月15日
出身地 日本 京都府京都市右京区
身長 158 cm
血液型 B型
職業 女優・グラビアタレント
ジャンル 映画・テレビドラマ・CM
事務所 エーチームグループ
吉岡里帆さんの可愛いCM見ちゃいましょう
吉岡里帆のウエディングドレス姿、可愛いですねぇ
吉岡里帆のウエディングドレス姿での、生ダンスも可愛いですよね。
撮影の裏側でも、真剣な吉岡里帆は、可愛いですね。
キスシーンに照れるのも、また可愛い。
まとめ
今回も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
今回は、吉岡里帆さんが「世にも奇妙な物語’17秋の特別編」に出演すると言うので、記事を起こしてみました。
次回もお楽しみに。