Google日本語キーボード、Godan配列を使ってみたぜ!
昨日から、スマホのキーボードアプリを、Mazec3 からGoogle日本語キーボードに変えてみた。
手書き入力のMazec3は、ほんとうに便利で有料版を買っていたほどだが、片手で入力できず、歩きながらも入力できないなど、不便な点もあった。
どうしても、外で入力するなら、立ち止まればいいじゃん・・・・なんだけどさぁ
ほかにも、Simejiという選択肢もあるんだけど、ググってると不安要素も多い。
中華アプリだからと不安視するのも何だけど、どうも気になるので無難なGoogle日本語キーボードにした。
入れてみてから、Godan配列キーボードがあることに気がついた。
最近追加されたみたいだ。
これが、なんとも使い勝手が良い。
Godan配列は、ローマ字入力に特化した配列らしいのだが、一番左の列が母音で、残りが子音になっていて、フリックで濁音符が入る。
最初は、なんじゃこりゃ?だったが、ローマ字入力用の配列とわかると、パソコンでローマ字変換に慣れている俺は、Godan配列にすぐに馴染んだ。
しかも、Googleさんですから、変換候補の多さと頭の良さは問題なしとくれば、こりゃ、もう手書き入力のMazec3には、戻れないかもしれない。
タブレットのNexus7の方も、入れ替えようかな。
今日も元気だぜ!
参考サイト
【賛否両論】Androido版Google日本語入力の新キー配列『Godan』とは?