トムおやじの愛車は日産デイズ。
走りを楽しむには程遠い車なので、たまに2ndカーへの妄想を抱く。
そんな、大人のおもちゃ的2ndカーには、遊び心満載の車を選びたい。
今回は、ケータハムやRadical、KTMのX-BOUをチョイスしてみた。
あくまでも、お金持ちになったつもりで、チョイスしてみました。
この記事の構成
憧れの2ndカー、ケータハムSEVEN160
トムおやじが、もしですねお金がいっぱいあったらですよ。
2ndカーには、HONDAのS660が良いと思ってます。
S660のスペックについては、ここで語らずともあちこちにあるのでね。
でもまあ
トムおやじ的に、遊び心を入れると、やはりケータハムですよね。
ケータハムのセブンなのに、軽自動車という設定が、如何にも遊び心満載という感じで、大好きです。
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ケータハムの憧れSUPER SEVEN COSWORTH
もう、お金に糸目をつけなければ、3000万ほど出せば、SUPER SEVEN COSWORTHが買えちゃう。
このサウンドと走行フィールたまらないです～
もっとスゲーぜ！Radical
Youtubeで、ケータハムを追いかけていたら、もっと凄いおもちゃを見つけちゃいました。
イギリスのラディカルモータースポーツ社と言うところで作っている、どう見たってレーシングカーです。
ところがこの車、公道走行可能なモデルもあるんです。
このサウンド、たまらないです。
ちゃんと、ナンバー付きで公道走行できる。
大人のおもちゃとしては、最高ですね。
まだまだある大人のおもちゃ、KTM X-BOU
Youtube見てたら、まだまだ大人のおもちゃはありました。
こちらは、オーストラリアのオートバイメーカーのKTMが作っている、公道も走れるレーシングカーもどきの車。
バイクを乗っていたトムおやじは、KTMが車も作っているとは知らなかった。
もうたまら無いです。
ナンバー付きでサーキットまで行って、サーキット走行なんて、夢見ちゃいますね。
まとめ
日産デイズのオーナーである、トムおやじは2ndカーへの妄想は止まない。
今回は、資金に糸目をつけなければ、おもちゃはたくさんあるということに気がついたので、記事を起してみた。
