箱根駅伝 ネット中継 スマホで全国視聴可能！史上初Huluで生配信、区間ごと見逃しも完全配信！
2018年の箱根駅伝は、ネットでも中継されます。
つまりスマホで全国どこでも視聴可能！
史上初、インターネットの動画配信サービス『Hulu』でテレビ中継と同時の生配信決定！
しかも生中継後には、区間ごとの映像も、ダイジェスト版ではなく完全版で見逃しも完全配信！
ということで、メモメモ。
2018年の箱根駅伝
箱根駅伝とは
例年1月2日と翌3日の2日間にわたって行われる大学駅伝の競技会（地方大会）である。
関東学生陸上競技連盟が主催し読売新聞社が共催する。
一般には箱根駅伝（はこねえきでん）と呼ばれ、その実施については関東学生陸上競技連盟が定める「東京箱根間往復大学駅伝競走に関する内規」に定められている[1]（以下、「東京箱根間往復大学駅伝に関する内規」は単に「内規」として説明する）。
現在開催されている駅伝の中で4番目に長い[2]距離を持ち、1987年から放送を開始したテレビ中継によって国内の学生スポーツ競技会の中でも極めて高い人気も誇る。
「箱根駅伝」は読売新聞東京本社の登録商標（第5565518号）である。
あ～NHKじゃなくて日テレが放送するのは、そういう理由かぁ～
第94回箱根駅伝出場校
【シード校】
０１．青山学院大学 ２３回目 １０年連続 総合優勝３回（３連覇中）
０２．東洋大学 ７６回目 １６年連続 総合優勝４回
０３．早稲田大学 ８７回目 ４２年連続 総合優勝１３回
０４．順天堂大学 ５９回目 ７年連続 総合優勝１１回
０５．神奈川大学 ４９回目 ８年連続 総合優勝２回
０６．中央学院大学 １９回目 １６年連続 （最高３位）
０７．日本体育大学 ７０回目 ７０年連続 総合優勝１０回
０８．法政大学 ７８回目 ３年連続 （最高３位）
０９．駒澤大学 ５２回目 ５２年連続 総合優勝６回
１０．東海大学 ４５回目 ５年連続 （最高２位）【予選上位校】
１１．帝京大学 １９回目 １１年連続 （最高４位）
１２．大東文化大学 ４９回目 ６年連続 総合優勝４回
１３．中央大学 ９１回目 １年連続 総合優勝１４回
１４．山梨学院大学 ３２回目 ３２年連続 総合優勝３回
１５．拓殖大学 ３９回目 ５年連続 （最高７位）
１６．國學院大学 １１回目 ２年連続 （最高１０位）
１７．国士舘大学 ４６回目 ２年連続 （最高３位）
１８．城西大学 １４回目 １年連続 （最高８位）
１９．上武大学 １０回目 １０年連続 （最高１３位）
２０．東京国際大学 ２回目 １年連続 （最高１７位）２１．学連選抜
1月2日 東京大手町・読売新聞東京本社前 8時スタート
1月3日 箱根芦ノ湖 8時スタート
箱根駅伝テレビ中継だと
箱根駅伝は、当日の実況中継は地上波の日テレ系列で放送されます。
ここまでは知っていました！
実は、当日の21時から、BS日テレで「ダイジェスト」版の放送をしています。
さらに、8日にはCS日テレジータスで、昼前から往路復路の完全版を放送しています。
お～、これは知らなかった！！
これなら、当日ライブで見逃しても、見る方法はあるんだ・・・テレビさえあれば。
しかし！
日テレ系の放送局が全く受信できないのは、佐賀県の山間部一部（ケーブルテレビのない地域）と沖縄県の沖縄本島北部など一部地域以外、後に開局した（主に1980年代以降に開局した）系列局の放送エリア内の山間部などの一部地域です。
なんと、箱根駅伝映らないところがある！！
スマホだったらどこからでも箱根駅伝が見れる
箱根駅伝は、第９４回となる２０１８年は、なんとインターネットでのリアルタイム配信がおこなわれることになりました。
史上初なんだって！
画期的だよね！
つまり、スマホで箱根駅伝がライブ中継（生放送）されるっていうことは
- 家族にチャンネル握られていても、箱根駅伝をゆっくり見れる。
- 外出していても、どこでも箱根駅伝が見れる。
- 万が一仕事でも、ちょこっと箱根駅伝を盗み見できる。
- 箱根駅伝生中継見逃しも、あとでゆっくり完全版で見れる。
- 自分の部屋で、寝転んでゆっくり箱根駅伝が見れる。
- Huluは多彩な視聴環境なので、色んな場所で箱根駅伝が見れる。
- etc・・・
なんですよ！
しかも、日テレ系の放送局が全く受信出来ない地域でも見れちゃう！
画期的ですよね！
Huluは、対応機器が豊富
- インターネット動画配信の「Hulu」は、様々な視聴環境を持っています。
- Huluの動画配信は、HD画質の高画質・高音質
- スマホやタブレットなど、スマホアプリで見れる
- パソコンでも、WEB経由で見れる
- GoogleCromeに代表されるメディアプレーヤーで見れる
- Ps4やWiiなどのゲーム機で見れる
- スマートテレビで見れる
- etc・・・
と、ほうとうに、どこでもどんな環境でも見れちゃうのが凄い。
だいたい、いまスマホ持ってない人が珍しい世の中
スマホ１台あれば、箱根駅伝は「Hulu」で日本全国どこでも生中継が見れちゃうというわけです。
Huluの契約方法
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